薬害名 :薬害肝炎
立場 :本人
生年 :1955
性別 :女性
居住都道府県:東京都
シラバス
薬害被害体験・被害者団体活動等
1987年、出産時に大量出血3600mlがありフィブリノゲンを使用された。フィブリノゲン使用が判明したのは、20年後の2007年であった。出産後、急性肝炎を起こし入退院を繰り返す日々が続いたので、双子の子供たちへの母乳を上げることは叶わなかった。また、教職の仕事も失った。ALTが高い日々が続き、血小板が下がり脾臓肥大になり、肝硬変へと近づき、死への恐怖におびえる日々が続く。ウイルス排除がなかなかできず、25年間インターフインターフェロン治療を繰り返した。副作用でバセドウ病やシェーグレン症候群などの疾病も抱える。提訴は2007年。薬害肝炎全国原告団・東京肝臓友の会の活動、厚労省の偏見差別の研究班の分担研究員でもある。国の肝炎対策推進協議会委員を10年間務めた。
講義概要
- 薬害肝炎原告団の活動
- 薬害とは
- 薬害肝炎事件が起きた理由
- 提訴と法律
- 最終提言と医薬品等行政監視委員会について
- C型肝炎について
- 私自身の被害
- 感染症と偏見差別
- 薬害被害者として生きること
- 被害者の思い・患者の思い
準備資料・視聴覚教材等
配布資料、パワーポイント
受け入れ先に準備を希望する環境
プロジェクター、パソコン、スピーカー