薬害名 :MMRワクチン薬害
立場 :遺族
生年 :1961
性別 :女性
居住都道府県:大阪府
シラバス
薬害被害体験・被害者団体活動等
1991年6月25日、長男木下大輔にMMRワクチン接種、2日後に急変して入院、翌年8月8日に他界。入院中より市を通じて国に因果関係を求めていたが認定されず1993年12月に国とメーカー阪大微研を相手取り提訴。地裁と高裁で14年の訴訟期間。木下家については因果関係を認められメーカーから補償があったが国は判決に対して何の反応も見せず謝罪の言葉もなかった。1992年より「MMR被害児を救援する会」を結成、薬被連に加入して現在まで活動。2025年の「薬害根絶フォーラム」で下記の構成で発表しています。
講義概要
- 「導入」我が家の被害のこと、行政交渉と訴訟のこと、なくならなかったワクチン被害と現在の予防接種事情という構成で話し、一貫したテーマとして「思いやりワクチンとは?」を据え、聞く人に「自分ごと」と考えて貰えるような構成に作りたい。
- 「展開」大きく3章にわけて、被害体験と「現在の予防接種事情」に重点を置く。
- ① MMR導入期と長男の誕生 ②行政との交渉と裁判のこと ③時を経て起こったワクチン問題と乳幼児の予防接種事情について。再発防止について考えていきたい。
準備資料・視聴覚教材等
配布資料
受け入れ先に準備を希望する環境
プロジェクター、スピーカー